ようこそThe Alchemist's Place :: Alt-Photo-jpへ

Alt- PhotoとはAlternative Photo Processの略で、プラチナプリントやサイアノタイプなど一般に古典印画技法と呼ばれる写真技法のことです。つまりゼラチンシルバープリントや発色現 像をするカラー写真など一般的に使われていた技法以外のものを総括してこのように呼んでいました。しかし今ではデジタル写真が「普通の」写真になって、こ れまで主に使われてきた銀塩写真もオルタナティブプロセスの仲間入りをしたと言っても過言ではないでしょう。

ハンドコートプロセスについては書籍でもネットでも英語での情報はかなり多くありますが、日本語での情報はまだまだ少ないのが現状です。このサイトはフォーラムを中心とした日本語での情報の交換の場として立ち上げました。

ゲストのままでもフォーラム以外のほとんどのコンテンツを閲覧できますが、投稿することはできません。是非メンバー登録してご参加下さい。

 
 
紫禁城写真展@東京都写真美術館 プリント メール
投稿者 西丸 雅之   
2008/03/31 Monday 20:56:40 JST
紫禁城写真展
2008年3月29日(土)〜5月18日(日)
 
休館日:毎週月曜日(5/5をのぞく)と、5/7(火)
主催:朝日新聞社
共催:東京都写真美術館 
特別協力:東京国立博物館/故宮博物院
 
明・清の24代にわたって宮殿として使われ、現在は故宮博物院として知られている北京の紫禁城。日本人写真家の小川一真が1901年に撮影した写真と、同じ場所を中国人写真家候元超が撮影した現代の写真が展示されています。小川一真の作品はマットコロジオン紙に大半がプラチナ調色が施されたオリジナルプリントと、コロタイプ印刷。候元超作品はデジタルネガによるプラチナパラジウムプリントです。 これは必見ですね。作品保護のため会期半ばで大半のオリジナルとコロタイプが入れ替わるそうなので、前半後半2回観た方がよいと思います。
ちなみに小川一真は写真家とし優れていただけではなく、日本で最初にコロタイプ印刷を立ち上げたり、写真乾板の国産化事業を立ち上げたりと幅広く近代日本の写真文化に貢献した人物です。今回展示されているコロタイプも小川の工房によるもので、非常にクォリティーの高いものです。
 
 

 

 
 
 

© 2010 The Alchemist's Place
Joomla! is Free Software released under the GNU/GPL License.
Translation is Joomla!JAPAN