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投稿者 西丸 雅之
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2007/10/26 Friday 21:15:26 JST |
錦古里孝治オリジナルプリント展
2007年10月23日(火)−11月9日(金)
午前9時30分−午後4時30分
土曜は正午まで・日曜休館 11月3日(土)・4日(日)は開館
日本大学芸術学部芸術資料館
[西武池袋線江古田駅下車]
錦古里孝治は1895年に千葉県鴨川に生まれた写真家で、野島康三が経営していた野々宮写真館に技師として勤務し、「野々宮会」で堀不佐夫や佐久間兵衛らと共に活動、野島のブロムオイル制作助手も務めていました。福原信三を会長とする日本写真会に創立と同時に入会。福原信三が唱えた「光と其階調」を基盤とした作風と、卓越したブロムオイル技術による作品を多数制作し、風景、静物、ポートレートと表現領域は多岐に渡っています。
戦後は国画会写真部のメンバーとして活躍するとともに、日本大学芸術学部写真学科で教鞭をとりました。
この展覧会では主に野々宮会と日本写真会に在籍していた時代に制作されたブロムオイル作品を中心として、国画会時代や日本写真会同人展に出品された作品を含む約60点の作品に加え、錦古里がブロムオイル制作に使用していたインキング用の筆、野々宮会のポスターや、福原信三から授与された日本写真会の表彰状など、関連資料の展示されます。
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