|
投稿者 西丸 雅之
|
|
2008/03/31 Monday 20:56:40 JST |
|
紫禁城写真展
2008年3月29日(土)〜5月18日(日)
休館日:毎週月曜日(5/5をのぞく)と、5/7(火)
主催:朝日新聞社
共催:東京都写真美術館
特別協力:東京国立博物館/故宮博物院
明・清の24代にわたって宮殿として使われ、現在は故宮博物院として知られている北京の 紫禁城。日本人写真家の 小川一真が1901年に撮影した写真と、同じ場所を中国人写真家 候元超が撮影した現代の写真が展示されています。小川一真の作品はマットコロジオン紙に大半がプラチナ調色が施されたオリジナルプリントと、コロタイプ印刷。候元超作品はデジタルネガによるプラチナパラジウムプリントです。 これは必見ですね。作品保護のため会期半ばで大半のオリジナルとコロタイプが入れ替わるそうなので、前半後半2回観た方がよいと思います。
ちなみに小川一真は写真家とし優れていただけではなく、日本で最初にコロタイプ印刷を立ち上げたり、写真乾板の国産化事業を立ち上げたりと幅広く近代日本の写真文化に貢献した人物です。今回展示されているコロタイプも小川の工房によるもので、非常にクォリティーの高いものです。
|
|
続きを読む...
|